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アイルランド大使公邸のパーティに呼ばれていってきた。そこでひとりの男性にあった。知らない人である。彼は一時間あまり自分のことをずっと話していた。とても気持ちがよさそうに話していた。切るに切れなくなってしまった。彼は最後に「ありがとう」といって去っていった。私はなんとも言いようのない寂寞たる気持ちになってしまった。ありがとう、って確かにあなたはそうかもしれない。でもわたしはあなたの何なのさ。こちらの今日という日に、どんなことがあったかも知らない人間にこれだけ無防備に話せるってすごい奴だと思った。でも私はわりとこういう目に会う。どうしようもない男のたわごとにつきあわされる。それを切ることができない。完全な自分の弱さである。怒るという正当な感情、が生み出せるようになるまでには時間がかかるのかもしれない。でも私にはそれが足りない。怒りを論理化できない。すこし支離滅裂なブログです。支離滅裂なときに何かを語るのは危険なので、すこしブログを閉鎖します。書くことが感情的でなくなったら、また再開します。
「理詰めで物事を考えることによって、
新しい発見をしたことは、私には一度もない」(アインシュタイン)
「幸福が、それを喚び起させた欲望のうえに
ぴったりと重なることは極めて稀だ」(プルースト)
「理性は公平な判断を下すことを望むが
怒りは下した判断が公平に見えることを望む」(セネカ)
(December 5,2009)
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